支援してくれる人がいるという友人の驚愕の事実
お金を援助してくれる人と出会って、良好な関係を作りたい。
不景気な日本を生きる女の子なら、誰だってこのことを考えるでしょう。
私もそうでした。
金銭的にゆとりのある人と出会いたい。
肉体を求めないお金持ちと知り合いたい。
25歳、一人暮らしのOLとして、お金を援助してくれる人と出会って助けて欲しいと考え続けてしまっていました。
都合の良い関係、実はネットには存在しているんです。
Twitterでお金を配ってしまうお金持ち、かなり有名になりましたよね。
だからでした。
Twitterの利用で、ゆとりのあって、体を求めない優しい人との出会いはつかめるかもって考えるようになりました。
Twitterは人気も沢山あります。
ユーザーもかなり多くいます。
こちらの活動で、金銭支援者を探せるかもという気持ちになり、新しいアカウントを作りました。
パパ募集専用アカウントです。
きっと、見てくれたお金持ちから連絡がやって来る、という気持ちからツイートしていきました。
反響はかなりありました。
ツイートがRTされ拡散されていく状態です。
ワクワク、ドキドキが、強烈になっていく状態でした。
もしかしたら、複数パパも作れるかな？
エッチなしパパから、莫大な収入かな？
トキメキを感じながら、メッセージを見ていきました。
基本、罵詈雑言のリプで埋め尽くされているような感じでした。
強烈なガッカリ感を感じました。
お金を援助してくれる人からの連絡、まったくないのですから。
ネットに詳しい友人に相談しました。
出会い系アプリを利用しなければ駄目だと言うことを教えてくれました。
早速乗り換えで、出会い系アプリでの活動でした。
冷やかしとか、罵詈雑言を受けることもなく、順調にお金を援助してくれる人探しに没頭出来ました。
安全性に守られながら募集を継続出来ました。
結果、デートだけ、都度払い2万円のパパとの出会いが私にもやってきてくれたのです。
無償でお金くれる人
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